あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。
飯山市は12月31日から、降りだした雪が1メートルちかくになりました。
雪まつりにはもう少し足りませんが、例年よりはだいぶ雪があります。
雪まつりまであと40日、実行部みんなで準備にがんばっています。
みなさん、楽しみにしていてください。
2010年1月3日
あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。
飯山市は12月31日から、降りだした雪が1メートルちかくになりました。
雪まつりにはもう少し足りませんが、例年よりはだいぶ雪があります。
雪まつりまであと40日、実行部みんなで準備にがんばっています。
みなさん、楽しみにしていてください。
2010年1月4日
北信濃新聞新年号に掲載されました。
小野沢実行委員長の記事が北信濃新聞新年号に掲載されましたのでご紹介します。
~回遊性のある雪祭り「エコ」もテーマに~
第28回いいやま雪まつり実行委員長 小野沢昌宏
ことし2月13・14の両日開催される「第28回いいやま雪まつり」の実行委員長を務める。今回「さあ遊ぼう!雪はみんなの友達だ」をテーマに掲げた。「今のこどもたちは、外で遊ばないんですね。友だちの所へ遊びに行く・・・といっても、その子と遊びたいのではなく、その子が持っているゲームソフトで遊びたいんですよ。」その子どもたちに、雪の上で思い切り遊んでほしい。外で遊ぶ楽しさを知ってほしい・・・というのが、テーマに込めた思いだ。25歳の時に帰郷し、家業の石油製品販売業を継いだ。商売にも影響する「雪」に関して「雪が降らないと、地域経済が回らなくなってしまう。克雪は考えなければいけないが、暖冬が続いて、雪の価値を再認識しました」と小野沢さんは言う。
雪まつりには行政を始め、多くの地域企業、商店から財政的な支援が寄せられている。小野沢さんはそうした支援に応えたい・・・と言う。「雪まつりにおいでいただいた皆さんに、街を歩いてほしいんです。飲食や買い物をしていただきたいんです。」だから「回遊性のある雪まつり」を提唱する。雪まつり実行委員長は代々、激務であり、時によっては仕事を放っても・・・というように言われてきた。小野沢さんもその職を引き受けるに当たって、家族に相談した。両親は「自分たちが達者なうちに」奥さんは「せっかくの機会だから」と理解してくれた。「組織に十分に機能してもらえたらいいですね」とスタッフに全幅の信頼を寄せる。
かつてほどではないが、札幌や十日町の雪祭りと比較されることがある。「雪像作りの達成感、その作業のの中で生まれる人と人とのつながりが一番」。雪まつりはここ数年、気候に翻弄されてきた。雪像が気候によって変形し、努力が報われない場合も。それが気にかかる。
今季雪まつりでは「エコ」をテーマに、プルタブとペットボトルのキャップを集める。車イスとワクチンに変えたい。「ぜひご協力を」。小野沢さんは一礼した。
2010年1月13日
雪まつり市民協議会・実行委員会合同会議を開催しました
平成22年1月13日(水)飯山市役所4階会議室において、合同会議を開催しました。
石田協議会長(市長)のあいさつの後、小野澤実行委員長が、今回の雪まつりでは「雪と遊ぼう」と「エコ」をテーマにしている、また、いよいよ迫った雪まつりへの意気込みを語りました。
続いて、石田協議会長が議長となり、総務広報・雪像・会場・売店・催事・財務・交通の各部会長が、実施計画を説明して質疑を行いました。
質疑では、シャトルバスの関係、商店街のお休み処、トイレの案内は?などの活発な意見要望が出されました。
最後に、石田協議会長より「雪まつりを盛り上げている赤いジャンパーの青年部の皆さんの検討をお願いし、全員で拍手で激励しましょう」というお言葉をいただき、スタッフ一同起立した瞬間です。
小野澤実行委員長は「市民協議会会員、実行委員の皆さん、そして市民の皆さん無くては雪まつりは絶対成功しません。今後ともよろしくお願いいたします。」という力強い言葉で閉会となりました。
2010年1月20日
正副部会長会議が行われました。
20日の夜に実行委員の正副部長会議がおこなわれました。
雪まつりまで1か月を切りましたので、各部会の作業もだいぶ進んできました。
みなさん楽しみにしていてください。
2010年1月21日
部会開かれる。
今晩は雪像部会と売店部会が行われました。
こちらの雪像部会は大人数での会議で白熱した話し合いがおこなわれました。
大型雪像は何体できるのでしょうか?。
こちらの売店部会では、タレカツどんの取材が終わった後の会議になりました。
いったい何の会議をしているのでしょう?
こちらの部会は少数精鋭でがんばっています。
ついに「懐かしの味いいやまのタレカツどん」完成。
今回の雪まつりのお勧めの一品「タレカツどん」がついに完成しました
報道関係にお披露目ほうこくが行われました。
昔の飯山で食べられたカツどんの味が再現されたようです。
前売り券も発売される予定です。
お問い合わせは、雪まつり事務局0269ー62-0156まで
小野沢実行委員長も大満足でした。
2010年1月27日
新聞広告ができてきました。
2月11日の信濃毎日新聞に掲載される予定の新聞広告のデザインが完成しました。
細部の最終チェックをして、掲載されます。
みなさん、新聞をチェックしてぜひ雪まつりに来てください。
2010年1月28日
会場の墨出しを行ないました
会場内を計測し、ステージ・雪像の位置を竹ざおを刺して墨出しをしました。
墨出しとは工事の進行に必要な線・形や寸法を表示することで、一般に大工が墨つぼを用いて墨で表示するところから、墨出しというみたいです。
2010年1月29日
2010年1月31日
今日もいい天気です。
この2~3日は飯山もいい天気です。
来週から本格的に会場準備が始まります。
今回はグラウンドの雪の量も十分あります。